Share

TwitterFacebook

命と平和の尊さを次の世代へ伝えよう

Share

TwitterFacebook

8月15日(月)は77回目の終戦記念日です。当時、神戸では度重なる空襲により、7,500人を超える尊い命が奪われました。戦争を二度と繰り返さないためにも、その悲惨さや命と平和の尊さを、次の世代に語り継いでいくことが大切です。

戦争を振り返る

戦災関連資料展

日時 

8月5日(金)~19日(金)9:15~20:00
(月曜休館、日曜・祝日は~18:00、19日(金)は~17:00)

場所

中央図書館

料金

無料

戦争・平和についての図書展示「本のカタリベたち」

日時

7月24日(日)~8月31日(水)10:00~20:00
(月曜休館、日曜・祝日は~18:00)

場所

兵庫図書館

料金

無料

神戸 災害と戦災 資料館

神戸の戦争の写真や資料、体験談などを収集し、ホームページに公開しています。

神戸空襲で亡くなられた方の情報提供をお願いします

神戸空襲の死没者約7,500人のうち、お名前が分かっているのはまだ約2,200人です。情報を提供いただき、その方々が生きた証が後世に残っていくことを願います。

対象

神戸空襲(昭和17年4月~昭和20年8月)の死没者

集めている情報

死没者の名前・性別・死亡時の年齢・被災場所・連絡者の名前・住所など

提出方法

電話で業務改革課(電話078-322-5062 FAX078-322-6015)へ

※寄せられた情報は、死没者名簿をまとめている「神戸空襲を記録する会」に提供します。また、死没者の名前を刻んだモニュメント「いのちと平和の碑(大倉山公園内)」に名前が刻まれます
※遺族などが希望しない場合を除き、死没者の名前・性別・死亡時の年齢が公開されます

この記事をシェアする

TwitterFacebook

おすすめ記事

関連ワード

カテゴリー

タグ