子宮頸がんで失うかもしれない未来
●30代までに子宮を失う人は年間約1,000人 ※1
●早期発見で子宮を残す選択ができても、早産リスクが最大4倍に ※2
※1出典 厚生労働省「HPVワクチンについて知ってください~あなたと関係のある“がん”があります~詳細版」より
※2出典 国立成育医療研究センターホームページ(「早産外来」)より
「今」できること
ワクチン接種
1997年4月2日~2009年4月1日生まれの女性は、2025年3月31日まで無料で接種できます。期間内に3回の接種を終えるためには、9月中に開始が必要です。
子宮頸がん検診
20歳以上の女性は、2年に一度(偶数年齢になる年度)1,700円で受けられます。