名谷｜#変わる神戸TOPIC

「ゆとりある郊外型居住エリア」の新たなモデルとして、子育て世代にやさしい環境づくりが進む名谷エリア。
駅前空間が今、多世代が楽しめる場所へ生まれ変わっています。

#1 子育て支援スペースが充実

2021年オープンの名谷図書館は、親と子どもが本に親しめる場所が充実。2023年6月30日(金)オープンの駅ビル「tete（テテ）名谷」北ゾーンには、さまざまな“はたらく”を応援する「神戸名谷ワークラボSUMAile（スマイル）」が開設。短時間で働きたい人や仕事と育児を両立したい人、ITスキルを伸ばしたい人が、職住近接で柔軟に働くことができます。

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「tete名谷」「神戸名谷ワークラボSUMAile」の詳細はこちら

CHECK

他にも集合住宅の新設や保育施設の新設など、子育て世代に向けた環境づくりが進行中

#2 多世代が楽しめる空間へ進化

買物広場は思いのままにゆっくりくつろげる芝生空間になり、隣接の駅前広場ではキッチンカーが並びイベントが開催されるなど、笑顔あふれる場所に生まれ変わっています。2024年度にリニューアルされる須磨パティオには、フードコートやブックカフェなどができ、多世代がくつろげる空間へ進化します。

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