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神戸の黒鯛(チヌ)|食都神戸

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知られざるおいしさ!地産地消で神戸の海が豊かに

関西を中心にチヌとも呼ばれる黒鯛。
最近では数が増え、須磨海苔の養殖現場で海苔を食べてしまうこともあるそう。
一方で、冬には、鯛らしい歯ごたえのある白身にたっぷりと脂がのり、格別な味わいとなります。そのおいしさは真鯛を超えるという人もいるほど。炊き込みご飯やカルパッチョなど、さまざまな食べ方で楽しむことができます。
今、そんな黒鯛のことを皆さんに知ってもらうため、学生たちがその魅力を発信しています。

ギョギョッ!な魅力を発信中

学生による食や農漁業の魅力発信プロジェクト「ノーギョ・ギョギョ・ギョギョーラボラトリーズ」もチェック!

活動レポートはこちら

学生さんからのイチ推し

ノーギョ・ギョギョ・ギョギョーラボラトリーズ LAB.2の皆さん

神戸の海と魚の魅力を伝えたい!

活動で初めて黒鯛を食べましたが、食感が良くとてもおいしい魚でした。漁師さんがとる黒鯛は、沖合の良い漁場にいるため、においが少ないそうです。刺身で食べて、うま味を感じてもらうのがオススメ。黒鯛だけでなく、海に近い神戸ならではの、海と魚の魅力をインスタグラムでも発信中です。

インスタグラムはこちら

食都神戸の詳細はこちら

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