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下町での暮らしを発信|BE KOBE 神戸の魅力は人!

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地域課題や社会課題を解決するために活動する神戸の人をリレー形式で紹介

再開発で整備された道路や建物に、昭和の風情が漂う長屋や商店街が同居する長田。そこは、幅広い世代や国籍の人が暮らす、人情味あふれるエリアです。誰でも温かく受け入れる寛容さの残る、下町のコミュニティを守る取り組みを紹介します。

下町ぐらし研究所

マリアージュ部中、路地で遊ぶ子どもたち

小笠原さんは、関東から移住してきた女性2人と「下町ぐらし研究所」を立ち上げ、地域の人や訪れた人を巻き込み、下町暮らしの魅力を伝えています。
現在の活動は5つ。長田の魅力を地域の人とラジオで発信する「放送部」。ママたちが“好き”を持ち寄るカフェ「マリアージュ」の運営やワークショップをする「ママ活部」。まちを歩きながらごみを拾い、みんなで朝ご飯を食べる「朝活部」。子どもたちが中心になって畑を耕す「畑活部」。食卓を囲んで英語で話す「多言語部」。
そして、長時間滞在してみたい人には、「下町ゲストハウス とまりぎ」でリアルな体験を提供しています。

人とのつながりが日常に溶け込む、長田のまちに出合ってほしい

合同会社こどもみらい探求社 小笠原 舞さん

長田のまちを訪れたときに、地域にコミュニティがあり、みんなで子育てしていることを目の当たりにし、「ここで子育てをしたい」と東京から移住してきました。このまちでは、銭湯や飲食店に行くと、当たり前のように地域の人が子どもを見てくれます。ここに来て実際に人の温かさに触れることで、「自分だけで頑張らなくていいんだ」と気づかされます。
地域とのつながりを煩わしく感じる人もいるかもしれません。でも、核家族が増えている現在、困ったときや誰かに助けてほしいとき、身近な人とのつながりが心のよりどころになると思います。
活動を通して、多くの人に下町の良さを実際に体験して知ってもらい、まちに関わる人を増やしていきたいです。そして、このコミュニティが未来に引き継がれていってほしいと思っています。

下町ぐらし研究所の詳細はこちら

下町ゲストハウス「とまりぎ」の詳細はこちら

「朝活部」月に一度のごみ拾い
「朝活部」ごみ拾いのあとは、土鍋で炊いたご飯をみんなでいただきます
「畑活部」は、子どもたちが主体となって活動しています

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