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命と平和の尊さを次の世代へ伝えよう

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8月15日(火)は78回目の終戦記念日です。当時、神戸では度重なる空襲により、7,500人を超える尊い命が奪われました。
戦争を二度と繰り返さないためにも、その悲惨さや命と平和の尊さを、次の世代に語り継いでいくことが大切です。

戦争を振り返る

戦災関連資料展

日時
2023年8月4日(金)~18日(金)
9:15~20:00
(月曜休館、日曜・祝日は~18:00、18日〈金〉は~17:00)

場所 中央図書館
料金 無料

※兵庫図書館の「戦災記念資料室」では戦災関連資料の一部を常設展示しています

神戸 災害と戦災 資料館

神戸の戦争の写真や資料、体験談などを収集し、ホームページに公開しています。

詳細はこちら

神戸空襲で亡くなられた方の情報提供をお願いします

神戸空襲の死没者約7,500人のうち、お名前が分かっているのはまだ約2,200人です。
情報を提供いただき、その方々の生きた証が後世に残っていくことを願います。

対象
神戸空襲(1942年4月~1945年8月)の死没者

集めている情報
死没者の名前・性別・死亡時の年齢・被災場所、連絡者の名前・住所など

提出先
郵送・FAX
〒650-8570 住所不要
神戸市行財政局業務改革課
神戸空襲死没者情報収集担当
FAX 078-322-6015

※寄せられた情報は、死没者名簿をまとめている「神戸空襲を記録する会」に提供します。
また、死没者の名前がモニュメント「神戸空襲を忘れない いのちと平和の碑」(大倉山公園内)に刻まれます
※遺族などが希望しない場合を除き、死没者の名前・性別・死亡時の年齢が公開されます

詳細はこちら

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